“失敗”-挑戦と幸せと-

みなさん、こんにちは!
コンムジカピアノアカデミーの野田です♪

今日は、

失敗。。

について書いていこうと思います。

失敗ってなに?

ピアノで言ったら思ったように弾けなかった?間違えた?

試験で言ったら、受からなかったなどでしょうか。

失敗、、したくないですよね。本人だって嫌だし、保護者の方だって、、

うちの子

失敗したらどうしよう。

トラウマになったらどうしよう。

心配ですよね。そりゃそうです。

失敗して落ち込んだり、泣いたり、見てる方も辛いです。

挑戦しなければ、そんな辛そうな姿を見なくてすむんです。
こちらもしんどい思いをしなくて済む。

だけど!!

それで挑戦をやめることはナンセンス、だと思います。

発表会でもコンクールでも難しそうな曲でもやってみたい!と子供が言えば、やってみたら良いと思うんです。

上手にサポートしながら。
そして何があっても受け止める、と腹を括って。

これから長い人生が待っている子供たち。

ただ生きているだけで、

ただ生きているだけで、落とし穴とも言えるような予期しなかったことが人生には起こってしまうもの。

苦境とも言える人生の場面に立ち向かって、自分の手で這い上がっていく力を蓄えていく方が、幸せをつかんでいくのではないかなと思います。

周りの大人達が決めた安全そうな道だけを通って育っていくのは、逆にリスクも存在すると実体験を通して思います。

失敗したらダメ

と思い込むことは、その子を追い詰めることもあるし、挑戦して道を切り開いていくことの妨げにもなります。

失敗する怖さって存在します。それを無視することはなかなか難しい。

だからこそ、その怖さをエネルギーにして努力できる強さ、

失敗なんてどうってことないわ!やりたいことをやる!とガシガシ前進していける気持ちを持って何にでも挑戦して豊かな人生を送って欲しいなと思います。

本番の結果:上手く行った場合とそうでなかった場合

先日ピアノ発表会が終わり、本番に納得いったケースとそうでなかったケースについてを、それまでの練習の様子とともに考察していきたいと思います。

①とてもよく練習して上手くいったケース
②よく練習したのにあまり上手くいかなかったケース

①よく練習して上手くいったケースの考察

このパターンは1番良いですね。本人も嬉しく、人生においても自信の元となります!
早い段階から十分に練習期間をとって余裕を持って仕上げて、本番も割と落ち着いて演奏できたケース。

計画的に物事を進められる子は、試験勉強や受験に置いてもブレがなく、メンタルも落ち着いて取り組めることが多いように思います。

こういったタイプは周りから「練習しなさい!」と言われなくても自分から取り組める子が多いです。1日に長時間練習したり、毎日取り組むわけではなくても、本番までの自分の立ち位置を俯瞰してみることができているようです。
少しずつ、コツコツと積み上げていくことが出来、本番も安定しています。

あとは、、

好きな曲だから一刻も早く弾けるようになりたくなりたくて自らの意思で上手に弾きたくて練習していたケース。最高です!!

②よく練習したのに上手くいかなかったケースについての考察

よく練習した(つもり)なのに、上手く行かなかったケースというのももちろんあります。
その原因は多種多様ですが、ここでは原因を探るとともに改善策を前提に書いていきたいと思います。

<原因>

■練習方法がよくなかった
■本番の緊張に押された
■練習したつもりだけど、いまいち足りていなかった

たくさん練習したのに、上手く行かなかったら、それは、、、落ち込みますよね。
だけど、これは、改善と成長の大きなチャンス!!と捉えることが親御さん、ご本人にとってとても大事なことです。

練習方法がよくなかった場合

ピアノは闇雲に、長時間毎日弾けば言い訳ではありません。まだ小さいお子様でしたら、量と感覚だけで乗り切れますが、年齢が上がってくるにつれてそれが通用しなくなってきます。

本番、緊張しますね。私もめちゃくちゃ緊張します( ; ; )
それに打ち勝つためにはフィーリングと情熱だけじゃ、、足りないんです。。

感覚だけでなく、曲の構造、難しいポイントなどなどなどなどetc..を分析してアプローチする“対策”とも呼べる練習が必要になってきます。

そして“何を表現したいか”を持って練習すること。

感覚って曖昧です。緊張したら、いつもと違うメンタル、身体の感覚になります。
その時に、頭で考えてしっかりと音楽作りしたことが舞台の上でアドレナリンとともに昇華していくと良い演奏になります!!

いわゆる“ゾーン”に入った状態には、頭を使わないで練習しても絶対にならないんです。

本番の緊張に押された

本番、緊張しますよね!
この原因の対策としては、前に述べた練習方法の見直しはもちろんのこと、イメージトレーニングもとても有効です。舞台をイメージすること、あとは、頭の中でその曲を弾いてみること。

あとは、できれば場数を踏んで、舞台に立ったら割り切り!!

所謂“割り切り”も大事です。
その、割り切りが出来るのは、結局は練習の段階においてどこまで自分を信じることが出来るまでやったか、なんです。

練習したつもりだけど、いまいち足りていなかっ

100点満点なんて永遠に来ない、曲の仕上げ。
そして結局は本番の舞台に曲を上げるまで自分がどう弾くかなんて分からない訳です。

そのような状況で本番までどのように練習していくと良いか。

自信と不安のバランス

がちょうど良い感じだと良いんです。

自分は出来る!!という自信と、まだまだダメかもしれない。。。!!!だから練習しなきゃ!!!このバランスです。

練習したつもりだけど、いまいち足りてなかった場合とうのは、その両方か、どちらかが欠けている状態かもしれません。

これくらいかな、と本人が満足してしまってそこから足掻くことをしなかった場合、やっぱり本番上手く行かないことが多い。ぎりぎりまで、まだまだ!!と練習していくこと、だけど腹の底ではもう出来るという自信があること。これが大事。

あとはコツとしては本番の1ヶ月前にはもう仕上がっているという気持ちでもっと前から練習しておくと良いですね。

まとめ

そんなにいつもいつも自分が満足いく結果じゃないのがピアノの本番。だけどそれだからこそ、また次に向かって成長していくきっかけになります。若干マゾ的な部分が必要になってくるかもしれません笑

本番は、決して楽して楽しい!の場ではないけど、そこに挑み続ける、ちびっ子からシニアの方までの方々、本当に尊敬し心から応援しています。

ピアノ発表会2024を開催しました♪

2024年4月20日(土)目黒パーシモン小ホールにて、合同のピアノ発表会が無事に終わりました✨

発表会に伴う、“緊張と自信”について書きたい思います。

桐朋の同期であるピアノの先生お2人と一緒に毎年ホールで開催しています。

小さいお子様から、桐朋学園大学で勉強している現役の音大生、趣味の大人の方まで幅広い生徒さんたちが参加して華やかな会となりました。

ホールで弾ける機会はなかなか無いので、毎年1回のこの機会を楽しみにしている生徒さん、生徒さんご家族が一丸となって取り組む機会です。

発表会ともなると、曲選びから練習の段階も真剣さが違います。
やはり目標があるのとないのとでは気持ちも集中力も断然変わります。

発表会に参加することで得られること

・緊張の経験
・目標に向かってコツコツ取り組む力
・集中力
・計画性
・自信

発表会はただ単に日ごろの成果を発揮する場というだけでなく、参加した生徒さん自身をあらゆる面から大きく成長させる機会でもあります。

成長するにつれて、試験や受験など、必ず緊張の中自分の力を発揮しなければならない機会というのはやってきます。

ぜひ小さい頃からその状況に身を置き、そのプレッシャーを楽しむ感覚というのを体感して欲しいと思います。

今回演奏した子供たちも舞台裏では緊張した顔をしていましたが、弾き終わって戻ってきた後の、あの眩しい笑顔と言ったら。。。!!!

嬉しさと、やり遂げたという自信に溢れたとっても良い顔をしていました。

この経験1つ1つがみんなの糧となって人生を支えていく柱の一部になれたらこんなに嬉しいことはありません。

7月にはサロンで開催する、カジュアルなミニ発表会があります♪

アルゲリッチのコンサート

6月のことですが、アルゲリッチ様のコンサートに行った記録として書きたいと思います。

6月6日サントリーホールで行われた、アルゲリッチとクレーメルのコンサートに行ってきました。プログラム最後にトリオがあったので、その時はディルヴァナウスカイテ(私は存じ上げなかった)さんという女性のチェリストの方も共演されていました。

アルゲリッチのコンサートは、高校の修学旅行の時に2台ピアノを聴いたきりで、あとは映像で聴くのみでしたが、もう81歳のご高齢でこの機会に絶対ライブで聴きたい!と思ってチケット代は高かったですが、速攻仕事を調整して座席を確保しました。

Sould Outになるのがとっても早かった!

さてもう本当に楽しみに迎えた当日、たくさんの人で開場が埋め尽くされていました。

プログラムは、戦争の影響があり、かなり重い感じの内容でした。

が、

最後のショスタコーヴィチ2番のトリオまで終始息を飲むような音楽の世界に連れて行ってくれた一流芸術家の凄みを体感できたことは生涯忘れません。

ヴァイオリンとピアノのそれぞれのソロ、ピアノとヴァイオリンのデュオ、ピアノトリオで組まれており、唯一、アルゲリッチ様のピアノソロとアンコールでのみ、馴染みのクラシックが演奏されました。

ソロはその瞬間まで何を弾くかは聴衆には知らされておらず、ワクワクしていました。

シューマンの子供の情景で始まり、プログラムの流れからいくと意外だなぁと思っていたら、最初の一曲目のみでまるで一つの曲のようにバッハに移り、そのあとスカルラッティにつながっていきました。

ちょっとキョトンとしたというか、一瞬、何が起こったんだろうとなんだか焦りました笑 アルゲリッチワールド全開。

アルゲリッチのあの音や音楽はやはりライブでこそだと思いました。

もちろん映像でもすごいですが、割とテクニックの凄まじさ、キレの良い音楽作りの方に目がいきがちのように思います。会場で聴いて実感したのは、なんというピアニッシモの美しさ、極限まであの弱音を会場に響かせる感覚のすごさでした。

あの極限の弱音から強音までのダイナミクックレンジの幅広さとともに独特の音楽の波というか渦が巻き起こって飲み込まれてあっという間に終演となりました。

なんという音楽の強さ。

アンコールもたくさん弾いてくれて聴衆も総立でスタンディングオベーションでした。

言葉でこの熱い思いを語り尽くすのは難しいですが、とにかくあの夜に会場に居合わせることが出来て本当に幸せでした。

一生記憶に残り続けるでしょう。。。

シニアのピアノ、心の健康

私の生徒さんの中で1番ご高齢の方が74歳のシニアの生徒さんなのですが、その方を見ていて改めて生き方や人生と音楽について考えることがあるのでそれを書いてみたいと思います。

人生はあっという間で、必死に成長して、もがいているうちに時間はどんどん加速度的に過ぎていきます。。いくような感覚がします。

ふと、人間の生きてる理由ってなんだろうと考えることがあります。

人生は修行の旅とか、魂を磨く旅とかいう言葉はありますが、でも、苦しむためというよりは、幸せのために生きるんだという風に私は思います。

だけど、苦しいことはやってくるというか常に傍に存在しています。

だからこそ、幸せを感じる何か、手助けをしてくれる存在、というのが人には必要なのではないかなと思います。

それが、友達の存在であったり、スポーツ、ダンス、園芸、アート、料理などなど、そして音楽も。

それはもう人それぞれですね。

これらは経済の面で言うと、お金を産むわけではないですが、だけど、精神面の充実という生きていく上でとっても大事な面を支えてくれます。

それは現役時代ではもちろんのこと、お仕事を引退したあとにも、お仕事は続けながらシニア世代に入った方々にもそういった存在がとても必要なんじゃないかと思っていて、人間、生きている目標や意義といったものが感じられなくなると気持ちがしずみがちになり、ひどくなると心が病気になってしまうことも多々あるんだと思います。

音楽でもなんでも、それをやること、そのもの自体を楽しむということはもちろんありますが、人間の本来の喜びとして、新しいものを知る喜び、学びを深める喜び、上達していく喜び、があると思います。

それらを日々実感できると生きていく上でそんなに心が病むことはないのではないかなと思います。

’クラシックピアノ’というカテゴリーで言うと、クラシック音楽は底知れぬほど奥と幅が広く、最初のひとかじりだけでも膨大にやることがあります。それを指導者と一緒になってそのひとかじりの範囲を広げていくこと、また少しずつでも、努力を積み重ねていけば、確実に上達する実感を得られることが出来ます。

また、音楽をやっていく上で大事な根幹は、人生や他の分野での学びとつながっていることなどなど飽きることがありません。

冒頭お話したシニアの生徒さんとの会話で、印象に残る会話のフレーズで、

“ピアノを弾くということは、自分の身体のいろんな部分や感覚をコントロールすることなんですね”

といった内容のことがあります。

もちろんピアノと直接触れあうのは指であり、指を動かしてピアノを弾くわけですが、音色のコントロールやスムーズに指を動かすためには、背中や腕の意識、手首の使い方、呼吸、耳で音をよく聴いて弾かなくてはいけません。また、拍子を取りながらリズムを感じて、フレーズを歌わせて、、またイマジネーションを豊かにするために、作曲家のことを知ったり、色々な音楽を聴くことも大事ですね。

それらをいっぺんにやるのではなく、少しずつ少しずつ繰り返し取り組んでいくことでだんだん意識と身体に馴染んできます。

なかなかこういったことを普段の生活で総動員して行うような行動はなく、ピアノと向き合うからこそ得られる、感覚、意識、身体の使い方なのではないかと思います。

私の知り合いの先生の生徒さんの中には80歳を超えてショパンを弾いていらっしゃる女性のお話を聞いてなんて素敵なんだろう。。と感嘆しました。

私のシニアの生徒さんも、毎回楽しそうにレッスンを受けてくださっており、新しい発見や、また出来ないことへのもどかしさなど講師である私とあーだこーだと話し合いをしながら、成長度合いを喜び、日々ピアノと向き合っていらっしゃいます。

私もお話の中から多くの学びがあり、よりレッスンを良いものにしようと意欲が向上します。

ピアノが心の拠り所となる幅広い年代の方と出会えるといいなぁと日々思っています。

ピアノ・ヴァイオリン発表会

6月後半のことなんですが、目黒パーシモン小ホールで「ピアノ・ヴァイオリン発表会」を開催しました。その時のみんなの演奏写真や集合写真、希望した生徒さんたちにはCDが出来上がってきたのでお渡ししているところです。

つい1ヶ月半前のことですが、遠い昔のことのように感じるとみんな言っています笑

発表会という場がかなり日常生活とは離れた空間になっているので、そこから切り離された時間との乖離を強く感じるのかもしれません。

今年は親子共演がたくさんありました👪✨

♪ピアノ(子)✖️ピアノ(父または母)
♪ヴァイオリン(子)✖️ピアノ(父または母)
♪ヴァイオリン(子)✖️鍵盤ハーモニカ(父)

例年は、子供どうしの連弾や講師との連弾が多いですが、コロナ禍にあり、お友達どうしの連弾は避けた状況というのもあり、特に子供とパパかママのどちらかとのピアノの連弾が多かったです。

本番が近づいてくると、子供たちにも増してパパママの方が必死にさらっていたようで、本番は特にパパさんたちが緊張していました笑

子供達は、ひとりで弾くよりもパパママと一緒に出る方がリラックスできるのか、練習通りしっかり弾いていて、本番後も満足気でした。早くも次の発表会を楽しみにしているようです😆✨

本番が近づくにつれてだいたいみんな追い込まれるし(早め早めに曲決めはしてるのになかなかエンジンがかからない😂)家庭、本人、講師の連携プレーでなんとか本番を成功させようともがく期間はみんなきついけれども、みんな必死にやるほど良い演奏をするんですよね。。そして本人も満足し楽しかったからまた頑張る、というこの好循環の連続でピアノが上達していきます。

この過程が上手くいくと“自己肯定感も向上”するように感じます。
‘本番に向かって努力を積み重ねた自分’と、‘緊張の中本番を成功させた自分’が存在するようになり、小さい頃からこの過程を繰り返していくことでメンタルも鍛えられ、自分を信じる力が育っていくのではないかなと思います。

あとは、小さい頃から本番に臨むことで、舞台を楽しむ気持ちを持てるようになって欲しいという願いもあります。

みんな舞台裏ではとても緊張しているのですが、本番後に生徒さんたちから

「緊張したー!でも楽しかったー!!😆」

という声を聞けたときが本当に嬉しいです。

もちろん発表会で不本意な演奏をして悔しい思いもすることもあるかもしれません。だけどそれを恐れて何も挑戦しないでいるより確実に成長しているし、その経験を糧にして次に向かってまた頑張ることで、心も鍛えられて逞しく生きていける人になって欲しいなと思います!!🔥


1番大好きな習い事  

最近、海外移住する生徒が増えてきました。

コロナ前に海外移住の話しが出ていた生徒さんも何人かいたのですが、コロナのせいでその話しが延期になっていました。

その生徒さんたちが最近、海外に移動し始めています。

別れが近づいて、練習量が増えた女の子、アフタースクールのお別れ会で、「僕の1番大好きな習いごとはピアノです!」と発表してくれていた小学5年生の男の子。

それぞれみんなとレッスンや発表会での思い出などが蘇ってきて、こっそり涙してしまっています。

このコロナ禍の約2年ほどの間にも、みんなコツコツと練習を積み重ねて大きく上達し、心も身体も成長しました。

心と身体の成長とともにピアノが上手になり、またピアノを弾くことで心を含めたその子自身の成長を助長してくれてるといいなと思いながら日々レッスンしています。

ピアノが弾けること、上手になること、またはピアノのレッスンそのものがその子の日々の生活の中での喜びや楽しみの一つになってくれたら嬉しいことこの上ないです。

みんな、海外に行ってもピアノを弾き続けて欲しいなと心から思います。

オンラインで演奏を聴かせてくれる約束をしている子もいるので、それを楽しみにみんなを笑顔で送りたいと思います。

みんなの将来が楽しみです!!

30歳からの音楽留学【後半】

30歳からの音楽留学後半を書いていきます。

⑥基礎の再習得

留学の大きな目的は腱鞘炎問題を解決することにあったのですが、腱鞘炎解消イコールテクニックの基本を見直すという、その目的は達成されました。

その目的が達成できた要因は3つあって、1つ目は、学生の身分だと紹介や直談判などでいろんな先生に教えを乞うことが出来る、です。脱力やタッチの問題は、口では簡単には言えますが、実際問題、出来てる人がどのような感覚で身体を使っているのか、音を聴いているのかは身体や脳を入れ替えないと分からないです。なので、結局は試行錯誤しながら自分で解決していくしかないのだと思います。その時に、私の場合は、色んな先生のご意見を伺いながら少しずつ腱鞘炎にならない弾き方を身につけていきました。

2つ目の要因ですが、すでに自分で問題解決に向けて試行錯誤をしていたので、多少の知識があった上で、直感的に、教えてくださる先生のアドヴァイスが自分に適しているかどうかを判断できたことが大きかったです。これは、大人になってから留学して良かったなと思ったことの1つです。先生方の言葉のチョイスも伝え方も考え方も千差万別で全てをそのまま鵜呑みにしても上手くいきません。その言葉の裏にあるもの、根底では何を伝えてようとしているかを考えて、自分に落とし込んでいくことが大切です。その判断が、自分の場合は若かったらまだ出来なかっただろうなと思います。

最後3つ目は、時間!もう本当に朝から晩まで全て自分の勉強や練習のために時間を使えたことです。時間と根気がいる作業で、先生のサポートをしっかり受けながら、時間に縛られることなく基礎を正すべくピアノに向かえたことは、この上なく貴重なことでした。

⑦世界のピアノ上級者のレベルを肌で感じる

もちろん日本でも猛烈に上手い人というのはたくさん見てきていましたが、海外に出て改めて、ピアノ人口の多さと、みんなそれはもう真剣に向き合って練習して舞台に臨んでいる姿を見て、ある種、良い意味でのあきらめといいますか、客観的に自分を見る目を持つことができました。この年齢になって遅いとは思いますが、私の場合はそうなるまでに時間がかかりました。

私個人の見解ですが、現実問題、やはり天才には凡人の100の努力も敵わない、というように思います。次元が違うんですよね。。ただそこで、凡人の努力が無駄なのかというと、そうではなくて。。その努力で培ってきた知識や経験を使って自分を役立てて社会に還元していけるのではないかなと思います。

もちろん、そうなるとすごい人達のすごさを改めて目に見えて分かりだして、羨ましいなぁ!と度々思うんですけどね。

⑧作曲家の生きた国を体感する

クラシック音楽というのは、100年200年と昔に作られた曲ばかりなので、何か曲を弾く時は、残っている文献などから作曲家の人柄や人生のどの時に作られたか、その時代のその国の状況などからイメージを膨らませて音楽作りをしていきます。そこで、その当時に戻ることは出来ないけれども、その作曲家が使っていた言語でその国の人たちと話して国民性を感じたり、生きてた国に身を置いてご飯を食べたりその街並みを歩いてみる、作曲家が昔住んでいた家や使っていた楽器を自分の目で見てからつむぎ出される音は、それらを体感する前とは全く違ったものになっていると思います。感性が鋭くなり、これまでとは違った視点や感覚を持つことが出来るようになります。

もちろん若い頃にそのような体験をした方が吸収できるものは大きいかもしれませんが、そうは言っても時間は戻せませんし、色々な経験や勉強を経て大人になってからそれらを知るということは、改めて、目から鱗が落ちるような、、ピアノを弾きながら見えてくる景色が違うというのはなんとも言えない感覚でした。

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以上、30歳からの音楽留学につい書いてみました。

私自身、ずっと若いころから海外に行きたいとは思っていたのですが、勇気が出ずになかなか実行に移せずに年を重ねていきました。ですが、ある時、行こう!と決断してから動き出して30歳になってようやく留学という夢を実現することが出来ました。留学前も留学中もたっくさんの人に助けてもらいながらなんとか生きながらえたお陰で、より音楽が好きになり自分のことも少しは好きになりました。あの時、年齢の壁に負けずに乗り越えて本当に良かったと心の底から思います。今後は、自己研鑽を続けながら生徒さんや周りの関わってくださる方たちのお役に少しでも立てればいいなと思います。

30歳からの音楽留学【前半】

私個人の話ですが、30歳になってからの音楽留学について書いてみたいと思います。

…30歳で音楽留学

と聞くと、え?遅くない?というのが普通の反応だと思います。

音楽留学というと、高校〜大学卒業あたり、遅くとも大学院を卒業した20代前半頃には、、というのが一般的かなと思います。早い子は小学生の時には日本を出て海外に勉強に行く子もいます。

なぜ音楽留学するなら早めに、かというと、やはり若いうちの方が、あらゆる面、例えば、テクニック、音楽性、意識の改革などの面に置いて、伸び代がながーーいというのがあるかと思います。

このことについては今後の記事で書きます。

30歳から音楽留学、何を今更。。この考えが頭をよぎり続けましたが、そこからは目を背け続けました笑  

逆に、今しかない!という思いの方が強かったかもしれません。

そして無我夢中でこの歳での留学、ということにまずは漕ぎ着けることとなったのです。実際に留学しようと決意して動き出したのが28歳の時でしたが、仕事も簡単に辞められるわけではないし、山盛りの準備などでかなり時間がかかりました。

実際に留学して得られたものは、、、

今後の生き方を揺るがすほど大きかった!!

です。

①テクニックの改善
②豊富な演奏経験
③外国語の習得
④凝り固まった価値観の崩壊
⑤自己肯定感の向上
⑥基礎の再習得
⑦世界のピアノ上級者のレベルを肌で感じる
⑧作曲家の生きた国を体感できる

①テクニックの改善

そもそも留学したいとずっと思っていた大きな理由の一つが、ピアノを弾くテクニックの改善でした。

腱鞘炎を発症してしまうピアノの弾き方を改善すべく、自分で本を読んだり、動画で検証したり、改善の手助けをしてくれる先生を探してレッスンを受けさせてもらったりしていたのですが、なかなか糸口を見出せず、、海外までその手を伸ばしたときに出会ったのがアキレス・デル・ヴィーニュ先生。その先生に腱鞘炎の原因が手ではなく、頭にあるということを指摘され、その先生の勧めでイタリアで勉強することになりました。

レギュラーのレッスンをしてくださっていたのは、弟子のカルロ・パレーゼ先生。脱力して音を1音出すことから始まり、後に打鍵の根本を教えてくださったステファノ・フィウッツィ先生のおかげで、今では手の痛みが生じない弾き方ができるようになりました。また、私がレッスンする立場になった時に、手に負担がかからない弾き方、痛みが生じてしまったときの原因の解明ができるようになった事が本当に大きな財産となっています。

ピアノを弾くことが”苦”ではなく、喜びに変わったほどテクニックの改善は私にとっては重要で、留学して、自分に合った素晴らしい先生に出会ったこと、改善する時間を得られたこと、また良い音、響を聞く耳が持てるようになったことが人生を揺るがす大きな収穫となったことは間違いないです。

②豊富な演奏経験

留学ということでまた学生、という立場に戻った訳ですが、まず思ったことは

学生という立場って、なんて恵まれているんだ!∑(゚Д゚)

ということです。

学校に入れば、自動的に演奏機会がたくさんやってきます。学校の試験や演奏会はもちろんのこと、コンクールなどの情報も友達や先生からたくさんもらえるし、室内楽や伴奏、コレペティをやる機会も自ら探して行かなくても居るだけでいただけるというのは、本当にありがたいことでした。

また、コンサートで弾くにあたって、宣伝も集客も場所をおさえるのも全てオーガナイズしていただけるなんて、、ありがとう!!の極みです笑

③外国語の習得

やはり海外に住むということは、外国語を習得できる絶好の機会!でもあります。もちろん、日本にいても外国語の勉強は出来ますが、交通機関の利用、買い物、カフェ、病院、銀行などなど生活の全てを外国語でやっていくというのは、海外にいないと実現しないことで、必死さと質と量に置いて身に付く速度が全く違います。

もちろん、学校に入ったら授業も教授や友達とのコミュニケーションも全て現地の言葉ですし、学校に入るにもインタビューがあったり、事前に語学のレベル証明をしなければならない学校もあるので、それこそ必死で準備もすると思います。

究極のインプットアウトプットの繰り返しが出来るのは海外ならではですね。

あとは、トラブルがあったときに現地の言葉を話せないと立場が弱く負けてしまうので、自分を守るためにも必死でしゃべってました汗

④凝り固まった価値観の崩壊

東京の大学にいたときは、私の師事していた先生の性格の影響と、もともとの自分の根暗な部分がハーモニーを醸し出してしまい、

ピアノが上手くない=ダメ人間ヽ(;▽;)ノ

私には価値がない私には価値がないワタシニハカチガナイワタシニハカチガナイ……

この方程式のもと、苦しみながらピアノを弾いていました。
この状況で迎える本番の恐ろしさといったら。。。((((;゚Д゚)))))))

海外に行って1番変化した思考というのは、

ダメな自分も失敗した自分も受け止める

ということ。

留学に際して、生活面でも音楽面でもあまりにも失敗の連続で、ダメな自分に対する耐性ができたのと、失敗→復活→失敗→復活の繰り返しでメンタルが強くなったということがあります。環境でいうと、周りのイタリア人や外国人の友達を見ていて、逆境や失敗があってもいちいち嘆かない、、一時は落ち込んでますが、それを引きずって自信喪失にまで落ち込まないで割と翌日にはあっけらかんとしていることが私には衝撃でした。

それに、改めて、世界中にはこんなにもたくさんのピアノの上手な人がいて、才能溢れる彼らと比較して落ちこむだけ無駄だと腹の底から腑に落ちたというか。。そこから、自分が出来ることに取り組むこと、一生、自己成長は続けようと決めてから、ピアノに向かうことが楽しくなり出しました。

10ページ目 | ヨーロッパ 路地の写真素材|写真素材なら「写真AC ...

⑤自己肯定感の向上

自己肯定感が上がったというのは、前にお話しした、凝り固まった価値観の崩壊と繋がっていますが、そう、自己肯定感がえぐれるほどなかったのですが、その穴ぼこが少しずつ埋まっていった感じです。

私にとっては不思議だったことですが、、

日本にいた時は、かなり周りに守られて、敷いてくれたレールの上を走っていたため大きな挫折はなく生きていました。だけど自分のことが嫌いでたまらなかった。その上、大きな失敗がなかったため変なプライドだけは高くてどうしようもなかったです。

留学してからは、暗闇の中を手探りで道を進み、合ってるかも間違ってるかも分からない道を気合いだけで歩いていくうちに行き止まりになったり、落とし穴に落ちたり、、ほぼ失敗しかしてない状況だったにも関わらず、そんな行動してる自分が好きになってきたんですよね。。w 上手く行かなくても、人から決められたレールを生きていくより、自分の意思で取捨選択、決定をして生きていく自分の方が私は幸せを感じるようです。

いろんな価値観に触れて、いろんな文化を知って、たくさんの国の友達や先生と出会って、失敗して上手くいくこともあって、自分は自分でいいのかもって思えるようになりました。

今後の人生が苦しいままか、楽しく進んでいけるかの分岐点ともなりましたね。。

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⑧まで全部書こう思いましたが、時間がかかりそうなのでここで1回止めて続きは次の記事で書こうと思います。もしよろしければ次もお読みになって頂けたら嬉しいですm(__)m✨

練習嫌いの原因

ピアノ上達の鍵となる“練習”

“うちの子練習しないんです”

このご相談は安定していつもありますね。

かくいう私も小さい頃は練習嫌いで毎日、激しく母と喧嘩していました笑

頭ごなしに

「 練習しなさい!! 怒 」

と毎日伝えても、練習したくない原因というのは色々だなと生徒たちの様子を見て思うので、ここに練習嫌いの原因をいくつかまとめて書いてみます。

対処法にも触れていきます。

練習したくない!の原因

①楽譜が読めない
   ・音符が読めない
   ・高さが分からない
   ・リズムが分からない
②曲が好きじゃない、レベルがあっていない、飽きている
③そもそもピアノが嫌い
④日常の中に練習を取り入れるリズムができていない
⑤保護者に「練習しなさい!」と毎日怒られる

ザクっと5つに分けてみました。
ではここから項目ごとにより詳しく書いていきます。

①楽譜が読めない

練習を自分でやろう!と思っても、そもそも楽譜が読めなければ、練習が出来ません。。例えば、アラビア語でもタイ語でもなんでも、全く知らない言語の本を読んで理解しなさい!と言ってるようなもので、その本が目の前にあって例え文法の説明が添えてあったとしても、3分もたてば大人でも眠くなってきてギブアップ!になってしまうのではないかなと思います。脳の理解が追いつかないですよね。。

子供が楽譜を読めない要因というのも、色々です。

レッスンでは、一見弾けているように見えるのに、実は耳で覚えていたり(先生やママが弾いてくれてるのをみて聞いて覚えてる)、音符ではなく指番号だけをみて弾いていたり。。汗 この、耳が良くて聴いて記憶できるというのはとっても良いことですが、それだけだと誰かが事前に演奏してくれないと何も弾けないことになっちゃいます汗 

このように。

よく確認すると実は全然音が読めていなかった!ということが起こります。特に気をつけないといけないのは、お家でママがよくピアノが弾けて練習もいつもみてくれている場合‘とにかく弾けるように’、ということに気を取られてしまい、音の名前をや弾き方を全部口移しのように言ってあげて弾けるようにしてレッスンに臨んでいる場合は要注意です。初級のうちはまだそれでもどうにかなりますが、レベルが上がっていくうちに、そのやり方が通用しなくなっていきます。

そしてだんだんと練習が嫌いになり。。だって自分では何が書いてあるのか分からないから!!分からないからやりようがない。。

②曲が好きじゃない、レベルがあっていない、飽きている

今取り組んでいる曲がその子にとっては合っていないから練習したくない原因になっている場合も往々にしてあります。

楽譜によって、おさめられている曲の傾向や性格が違います。全ての曲が気に入るということはありませんが、方向性がのその子に合っていることが大事です。もし、合わないようであれば、その楽譜は不要になってしまうかもしれませんが、違う楽譜に変更することが好ましいです。

そして、レベルが合っているか
これももの凄く大事です。どちらかと言うと簡単すぎる場合は、やっている子にストレスを与えませんが、反対に難しすぎる場合は練習嫌いの大きな要因になります。ただ、簡単過ぎても上達速度が遅れるので、すこーしだけ頑張ったら出来る程度のレベルの楽譜を選ぶのが良いですね。

最後に、弾いている曲に飽きている。。
これも、練習、、したくなくなりますね。。これは前述した、レベルが合っていない、とも関連しますが、取り組んでいる曲がレベルが高すぎて、所謂“合格”レベルにいつまで経っても到達せず、何週間あるいは数ヶ月間同じ曲を延々と弾き続けるというものです。私もやってしまわないように気をつけていますが。。
正直、教える側としては「よく弾けたね!」と言って合格をあげたいものです。何度も間違えて、つっかかって最後の音も間違えた状態でオッケーを出すことが出来ない、といいますか、これで良いのかな。。と思ってしまいます。でも、練習意欲の低下、ピアノそのものが嫌いになっては本末転倒なので、合格基準は人それぞれ、年齢、学習時間、器用か不器用かなどその子の性質によって判断していくべきですね。


③そもそもピアノが嫌い

そもそもピアノが嫌い。ピアノが自分に合っていない。
もちろんそういう子はたくさんいるでしょう。
以前、訪問レッスンをしていた6歳の女の子がいました。ピアノのレッスン中は気がそぞろで、弾いては何かしゃべるしゃべるを繰り返し、なかなか進みませんでした。ある日、どうしたものかと思いながらお宅に向かったところ、その子がマンションの敷地内にあるスペースでお友達の男の子たちとサッカーをしているところを見かけました。するとまぁ、目の輝きが全く違って、真剣な眼差しでサッカーに熱中していました。ピアノのレッスンそしている間の顔つきとの違いを今でも鮮明に覚えています。彼女は程なくして辞めていきましたが、その選択は彼女にとっては良かったんだと思います。

ただ一つ言いたいのは、たとえその’ピアノを弾く’がその子に合っていない事柄だったとしても、性格に適正があれば、ある程度のレベルまではいくことが出来ます。例えば、コツコツ取り組むことができる、目の前の課題には実直である、ピアノを弾くことが習慣化している、などです。

外国語を学ぶのと同じように、大人になってからよく聞く話しで、

「小さい頃にピアノを習っておけば良かった。。!」

大人になってからピアノを弾けていることで損なことは一つもないと思っています。当たり前ですが、過去には戻れないので、この子供時代の貴重な時間にピアノを続けるかやめるかの判断を慎重にして欲しいなと思います。


④日常の中に練習を取り入れるリズムができていない

生徒たちを見ていて思うのが、上手く練習出来ている子は、練習が毎日のルーティーンの中に入っているということです。それか、そもそもピアノが好きか。

ピアノが好きで自分でどんどん弾く子は苦労しないと思いますが、大変なのはそうではない場合ですよね。

ご家族と子供とで話し合って、どの時間帯に練習するのか決める。


例えば、学校行く前の朝の時間、起きたらピアノのところに行く、という習慣がある子は強いですね。


勉強のスケジュールの合間に5分10分でも毎日弾く子は少しずつでも進歩します。その成果が目に見えてくるのが、例え5年後だったとしてもその時は来ます。

逆に、ピアノを弾くと言う習慣がいつまでも身につかない場合は、言わずもがな。練習しなければ、ピアノは決して上手くならず、練習する気もいつまでも起こらず、どんどんピアノに対する興味や意欲が無くなっていくという負のループに陥ります。

⑤保護者の方に「練習しなさい!」と毎日言われるから

ピアノは好きなんだけど、レッスンも楽しいんだけど、ピアノを辞めたいと言い出した子がいました。お母さんと私とその子で、一度よく話し合いました。
そうすると、お母さんが毎日「練習しなさい!」と怒るのが嫌だからピアノを辞めたい、と言う理由でした。

そうだったの。。

というお母さんの驚きがありました。

難しいですよね。練習しないと上手くならないし、せっかく習ってるなら上達して欲しいし、なのにこのまま言わないと練習しないし。。

モヤモヤモヤモヤモヤモヤ

練習しなさい!と怒りすぎてピアノ自体が好きでは無くなったら本末転倒のように思いますが、一概に厳しくするのが悪いとも言えません。今、音楽で活躍している人たちの幼少期の話を聞くと、小さいころのお母さんからの教育はスーパー厳しかったと言う人がたくさんいます。

因みに私の母も怖かったです。そして毎日飽きずに喧嘩してました笑
だけどピアノは辞めませんでした。そして練習もし続けました。
理由はなんでしょう。。ピアノ自体は一貫して好きだったからですかね。
あとは、コンクールというやるべきこともあったし、習ってた先生が怖かったので恐怖で練習していたという時期もありました。

なので、思うことは。。

やはりその子一人一人の性格と状況と様子を伺いながらどう接するか判断してく。そしてピアノの先生にも相談する。

のが良いと思います。

練習したくない、と思い詰めたら様子ならその理由をピアノから離れてよく話し合ってみる。声がけの頻度やタイミングを変えてみる。ピアノの先生と子供と話し合う。など対策を色々試してみるのが良いです。

もし、惰性で練習しないのであれば、そして練習すれば上手くなるということがはっきり分かっているのであれば、厳しく接するのでも良いと思います。

褒めて伸びるタイプであれば、毎日、〇〇ちゃんのピアノが聞きたいな!とニッコニコで言ってみる。そして弾けたらたくさん褒める!

どうか皆様のピアノライフがハッピーなものでありますように!!

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