こんにちは♪
笹塚コンムジカピアノ教室の野田佳奈美です♪
今回は、8月末に参加した室内楽の講習会について書いていきたいと思います♪
毎年夏に開催される「八ヶ岳サマーコース」
ヴァイオリニストの和波たかよし先生が総監督を務められ、ヴァイオリンクラス、チェロクラス、室内楽クラスがあります。
コンサートも開催されています♪
ヴァイオリンの受講生が1番多いのですが、私はピアノなので室内楽で受講させていただきます。
過去に数回参加していて、厳しいことを知っているので←(みんなの前で半泣きになったこともw)参加するのはどうしようかなと迷う気持ちはいつもあるのですが、今年は40年続いたこのコースの最後ということを知り、絶対に今回参加しようと去年から決めていました。
今回の曲は、ブラームス作曲ピアノ四重奏曲 No.1, Op.25
私はピアノ一人で参加するのですが、贅沢なことに先生方が他のパートを共演して下さいます。
ヴァイオリン:和波たかよし先生
ヴァイオラ:田島高宏先生
チェロ:荒庸子先生
これまでも何回も参加させていただいた理由でもあります。
ピアノ一人で参加しても、名だたる先生方が一緒に弾いてくださる!!
なんとも贅沢な恵まれた状況です!
実力者の音楽家と弾かせていただける、こんな貴重な機会を逃す手はありません。
そして、ピアノパートについて具体的に指導してくださるのが、大好きな土屋美寧子先生。
先生はずっと演奏家として活動していらしてめちゃくちゃ上手く、頭が良い。。。
これは。。
自分の力を伸ばすまたとない機会!
実際、とても追い込まれるのですが笑
だからこそ、短期間で上手くなることができるし、より音楽が好きになっていつも帰ります✨

だけど、大きな引け目も・・。
それは、年齢です!!w
もう私は今年44歳!
友人には40歳も超えてるのに参加するんだ。。笑
と笑われました笑
だって大半が音大の学生さんで、あとは、学生は終わっても20代の若手の音楽家の方ばかりですから。
みんな自分の子供くらい(もしいたら)の年齢の参加者の方々です。
生活も共にするので、そんなお若い方々にとっても私みたいな歳が上の人と一緒だとやりづらいだろうなぁという申し訳なさも。
ですが、すみませんがよろしくお願いします。。
という気持ちで、勇気を持って申し込みました笑


今回割り当てられたコテージはとっても綺麗で広くて快適でした♪
ここでは、ヴァイオリ二ストたちが練習します。

自然の中に身を置いて、音楽のことをずっと考えて、レッスンを受け、練習し、他の受講生のレッスンを聴講する。
正に音楽に没頭できる環境。
でも実際はルンルン気分ではなく、練習しないとヤバい。という状況に追い込まれます。
レッスンではとても厳しいことを言われますし、練習は早朝5時や6時だったり深夜12時などに毎日2時間ほどしかありません。
限られた時間の中でもう1回音楽を作り直したり、改善したりして最後のコンサートで弾かないといけないので大変です。。
ピアノに触れる時間は限られているので、頭をフル活用!!
コテージと会場の行き来の時に歩きながら録音を聞いたり、頭の中で考えたり、空き時間も楽譜を見て頭の中で練習します。
ブラームスと向き合い続けます。
そうこうしていると、あっという間に最終日!!!
受講生と先生方によるカジュアルコンサートです。
一般のお客様もいらっしゃいます。
今年で最後。次はないと思うと、やっぱり上手に弾きたいなぁという気持ちが大きくて緊張しました。

出番のギリギリまで、イメトレなどをしていましたが、何とか!後悔なく弾けたかなと思います!!
必死で弾きましたが、思い返せば楽しかった気がします笑


何回か参加してきて、初めて先生方と写真を撮っていただくことができました!!(素敵な荒先生とは時間がなくお願いできなかった。。。)
本当に、今年で最後ということが残念でならないですが、土屋先生には個人でたまにピアノを聴いていただいているので、またレッスンにお伺いさせていただきたいと思っています。
私は、数年前からの参加を通して、音楽の楽しさを取り戻させてもらいました。
ソロでの講習会は主に海外で何度も受講してきていますが、室内楽のこういった形式は他になく、私の人生にとって大きな意味を持つ時間でした。
他の音楽家の方々と一緒に音楽を作っていくことはとても勉強になり、楽しく、ソロで一人で凝り固まっていた私の頭と心をほぐしてくれました。
ソロだけの時よりも、逆に一人で弾く時にも良い影響を与えてくれています。
また、歳を重ねてもここで学んだことを継続してミリ単位でも成長して行きたいです。
そして、もちろん、レッスン内容もグレードを上げていきまっす!!


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