こんにちは♪
笹塚コンムジカピアノ教室の野田佳奈美です♪
さて今回は、グランドピアノ買替えのお話し第3弾。
選定を終えて1ヶ月後にお教室に到着!!

からの、思わぬ困ったこととそれを改善したお話をしたいと思います。
ワクワクしながら待っていた新品ピアノ。
古いピアノと新しいピアノの搬出入を同じ日にしてもらいました。
余談ですが、中古ピアノ買取を別の会社にして、もっと高く買い取ってくれるところにする選択肢もありましたが、2つのピアノの入れ替えを同じ日に絶対お願いしたかったので、買取り価格は少し下がるかもしれないけれど、同じ会社にお願いしました。
ついでにもう一つ余談ですが、約束したピアノが来る日はあいにく雨が降ってしまい、ピアノが目の前まできたのに、業者さんと相談し、その日はキャンセルして作業を延期してもらいました。
クレーンを使う作業だったので、ピアノをラップのようなもので包んで雨対策をしても、ピアノを持ち上げるために釣っている部分はどうしても濡れる可能性があるということでした。
また、雨だと作業する方の足元も滑って危ないということもあり、延期して天気の良い日にしてもらった経緯があります。
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さて前置きが長くなりましたが、
新品ピアノで困ったこと!
それは、
モコモコ音!!
新品すぎて、弦を打つハンマーフェルトが真っ新で柔らかく、弾いた時にスコーンという芯を捉えた音が出ない!!
また、島村楽器さんのサイトに書いてあったものを引用させていただきますと。。
”納品後は温湿度変化で、木やフェルトの状態が少し変わり、動きや響きが重く感じることがあります。島村楽器の案内でも、移動後は木材やフェルトの膨張で状態が変わることがあるとされています。” (info.shimamura.co.jp)
そう、鍵盤が重い!!
せっかくの新品ピアノなのに、練習する気がなくなるくらい、想像以上に困ったことでした( ; ; )
生徒さんたちも、ワクワクして弾いたのに。。。
あれ。。。。(困惑)
といった感じでした。
練習する気もなくなるほど、、考えすぎて寝つきが悪くなるほどでした。。
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少しでも早くなんとかしたい!!との思いで行動。
①最初の調律を早くしてもらう!!
②弾き込み!!!
③R-bitというピアノのタッチ改善パーツを、鍵盤のアクション部分に取り付けてもらう!!
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【①最初の調律を早くしてもらう!!】
信頼している凄腕の調律師さんに調整をお願いして、かなり変わりました。
鍵盤の深さ、がたつきや動きの調整。
そしてもちろん音の高さも調整してくださり、かなり改善しました。
そして、出来るだけソフトペダルを使わずに弾いて、今もそれを継続しています。
なぜなら、まだハンマーのフェルト部分に弦の溝ができてないので、ソフトペダルを使うの溝部分がブレてしまうためです。今後、強音と弱音の差を綺麗に得るためには、今はちょっと我慢!
ピアノの良し悪しは、調律師さんの腕にかなりかかっています!!
【②弾き込み!!!】
とにかく弾き込まないと何もなりません。
YAMAHAのピアノは3年経って良い音が鳴るとも言われましたが、そんなに長くは待っていられない笑
もこもこ音が辛いなと思いながら、出来るだけ良いタッチで毎日毎日弾きました。
2ヶ月経ってようやく音が少し鳴り出しました。
【③R-bitというピアノのタッチ改善パーツを、鍵盤のアクション部分に取り付けてもらう!!】
そして最後のR-bit.という部品を鍵盤のアクション部分に付けてもらうこと。
ハンマーへとつながるピアノアクションにおいて重要な役割を担っている部分に特別な部品をつけていただき、鍵盤の反応をよくしてタッチの改善を図りました。
調律師さんにこのような技術がありますよ、と教えていただき、費用もまぁまぁかかるので少しの心配はありました
迷わずにお願いしました。
施工時間6時間ほど。お値段はサービスしていただき6万円ほどでした。
結果は、大正解!!!!
お願いしてよかった。
もちろん、鍵盤の反応がよくなり、響く音が鳴り出しました。
もちろんまだ、モコモコ感がありますが、かなり良い音が鳴るようになり、
ピアノが大好きな大人の生徒さんたちにも大変喜んでいただいています♪
R.bitについてのリンクを貼っておきます♪
👉 http://www.yamaishiya.co.jp/img/products/pdf-r-bit.pdf

