こんにちは♪
笹塚コンムジカピアノ教室の野田佳奈美です♪
前回のブログで、グランドピアノを買替えよう!と決めてから型を決めるに至るまでの流れを書かせていただきました。
今回は、
The YAMAHA 掛川工場編!!
4月末。
掛川工場と私と同行してくださる調律師さんの予定が合うところ。。。
そしてピアノの選定だけでなく、ついでにピアノを作っている工場見学も絶対にしたかったのでその両方を叶えられる日を狙って予約してもらいました!!
朝6時半(結構早めについた)には東京駅について新幹線で掛川へ向かいます🚅

とても楽しみではあったのですが、若干の不安もあり、なかなか落ち着かなかったです。
C3Xという型は事前に決めましたが、やはり個体差というのが大きくありますので、工場側で選定された、たったの3台の中から、果たして今日お気に入りの1台に出会って決められるのかなという。。
しかも、高額ですので。。笑
そうこうしているうちにあっという間に掛川駅到着!
駅から工場までは、車で20分くらい。
私の場合は、ご同行下さった調律師さんが車で迎えにきて乗せていってもらいました。
さて、いよいよ到着!!
選定部屋にわざわざ私の名前を書いたプレートを掲げて下さっていて、お心遣いが嬉しい♪

ピアノ選定の様子はYouTubeで見ていましたが、実際自分がその立場になるとやはりテンションが上がりました♪
一人で弾くのはもちろん、調律師さんにも3台のピアノを弾き比べていただき、ご意見をお伺いしました。
大切なピアノを決めるにあたり、専門家のご意見をお伺い出来たのはありがたいことでした。

右側から弾いていったのですが、1音ポンッと触った瞬間に、
あ。。。
これかも。。。。
という感覚がありました。
もちろん、2台目3台目と弾いていった訳ですが、
やっぱり1台目だ。。。
ということを調律師さんにお伝えしたら、同意見でした。
鍵盤のタッチのスムーズさ、響き具合、高音から低音までガタガタの感じがない。
弾いていて気持ちが良かったのが1台目でした。
これまでで1番早い決断かもしれません、とYAMAHAの方が仰っていたようです笑
とにかく、お気に入りの1台に出会えたことに安堵しました。
その後は、ピアノの制作過程を見学させていただき(とっても楽しかった!)、部屋に戻って少し弾き、帰り際に
リヒテルルームでリヒテルが愛用したピアノを弾かせていただきました!!
感激でした。。。

こちらは、YAMAHA CFXという、コンサートグランドですね。
リヒテルがYAMAHAのピアノをすごく気に入っていたということを恥ずかしながら知らなかったのですが。。。
YAMAHAのピアノすごいですね!!
リヒテルは、深いタッチを好んだようで、私が弾いたら重く感じたのですが、
タッチの反応具合いが、恐ろしく良く、なんというか生々しい感じでした!!
私が今回購入したCXシリーズは、ピアノが出来るまでに1年くらいだけど、CFXは3年もかかるそうで、同じピアノでも別物というくらい違いは大きいなということをリアルに感じました。
この経験が、新品ピアノがお教室に到着してから、良い音を求める原動力になります。
次回は、新品グランドピアノの思わぬ弊害とそれを改善した方法について書きます♪


コメント